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一方、次男は雪の中で泥だらけになりながらのサッカー。
外が美しければ美しいほど、我が家の脱衣所は「泥の精鋭たち」によって占拠され、カオスな状況になっていました。
【構築の手順】
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昨日、外はしんしんと雪が降り続いていました。
一方、次男は雪の中で泥だらけになりながらのサッカー。
冷静に考えてみてください。
「真っ白な雪」と「真っ黒な泥」ですよ。
このコントラストの強すぎる汚れに直面した洗濯機の絶望を思うと、胸が締め付けられます。
外が美しければ美しいほど、我が家の脱衣所は「泥の精鋭たち」によって占拠され、カオスな状況になっていました。
そんな過酷な汚れと戦った日は、料理くらいはスマートに、かつ科学的なアプローチで済ませたいものです。
【本日のシステム:ブロッコリーとベーコンのオイマヨポテサラ】
このポテサラは、お湯を沸かすという無駄を一切省き、電子レンジという名のテクノロジーのみで完結させます。
このポテサラは、お湯を沸かすという無駄を一切省き、電子レンジという名のテクノロジーのみで完結させます。
じゃがいも:2個(約300g)
ブロッコリー:1/2株(約150g)
ハーフベーコン:2枚
【A】
マヨネーズ:大さじ3
オイスターソース:小さじ1
塩胡椒 少々
黒こしょう:少々
黒こしょう:少々
【構築の手順】
① 裁断と「逆さま」の恩恵
じゃがいもは皮を剥き、1.5cm角に。
ブロッコリーは前述の「逆さま洗い」(←※ポイントで説明してます。)を済ませ、小さめの小房に切り分けます。
② 重層構造の形成
耐熱ボウルに、まずじゃがいもを敷きます。
その上に、水気を切ったブロッコリーとベーコンを広げて乗せる。
この時、ブロッコリーに残ったわずかな水分が、後の「蒸気システム」の燃料になります。
③ 波動加熱
ふんわりラップをして、レンジ(600W)で6分。
④ 破壊と融合
⑤ 最終トッピング
【ポイントという名の考察】
蒸気の再利用
ブロッコリーを洗った際の水気をあえて残し、それを蒸発させることで具材をしっとりさせる。
この「捨てたはずの水分を活用する」という発想が、時短料理には不可欠です。
オイスターソースの深淵
マヨネーズだけでは、ただの「ポテサラ」で終わります。
そこにオイスターソースという「コクの塊」を介入させることで、食卓に心地よい緊張感と満足感が生まれるのです。
そして、本日の主役の一人、ブロッコリーの「洗浄システム」について分析してみましょう。
【ライフハック:ブロッコリーの「逆行」洗浄】
ブロッコリーというのは、非常に高い撥水(はっすい)能力を持っています。
上から水をかけても、パラパラと弾いてしまう。あれは彼らなりの「防御本能」なわけですが、食べる側としては非常に不都合です。
そこで、構造上の弱点を突きます。
「逆さまに洗う」
ボウルに水を張り、ブロッコリーを逆さまにして、蕾(つぼみ)の部分をドボンと浸けます。
こうすることで、普段は頑なに閉じている隙間の汚れを、水圧で効率的にかき出すことができるんです。
「郷に入れば郷に従え」ではありませんが、「洗われるなら逆さまになれ」という、我が家の合理的なルールです。
雪が深々と降り積もり、次男が泥だらけで帰ってきても。
私はキッチンでブロッコリーを逆さまに吊るし上げ、レンジで完璧なポテサラを構築する。
冷え切った体で帰ってきた家族の前に、この鮮やかでボリューム満点の一皿を出す。
それが、雪の日の不条理に対する、私なりの知的な回答です。
皆さんも、ブロッコリーと向き合うときは、ぜひ一度「逆さま」にしてみてください。
きっと、世界の見え方が(そしてブロッコリーの清潔度が)変わるはずです。
今日からまた一週間の始まりです。
では皆さん、充実した一日を。
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