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そんな「送迎の嵐」に立ち向かうために必要なのは、車内でも片手で食べられて、なおかつ一瞬で元気を注入できる「ポータブルな燃料」です。
今日は、そんな過酷な現場を支える、究極の混ぜごはんをご紹介します。
材料
作り方
② 合流
③ 構築(むすぶ)
ポイント
わかめの「水切り」は徹底的に
さあ、タクシー業務、開始します。
Yahoo!ニュースエキスパートでレシピ執筆してます。
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今日、衝撃の事実を知りました。
カレンダーを二度見したんですが、「3連休」だったですね。
世の中的には「ハッピーな休日」なのかもしれませんが、子育て中の身としては、これはハッピーどころか、もはや「3日間にわたる耐久レース」の開幕です。
というか、この情報を中日の朝まで把握していなかった自分の情報処理能力に、一番絶望しています。
私のスケジュール帳は、今、白紙ではなく「送迎」の文字で埋め尽くされています。
あっちの会場、こっちの練習場……。
これから72時間、私は「無償のタクシー運転手」として、ハンドルを握り続けることになります。
もはや、家族と会話する時間より、ナビの音声を聞いている時間の方が長くなるんじゃないでしょうか。
そんな「送迎の嵐」に立ち向かうために必要なのは、車内でも片手で食べられて、なおかつ一瞬で元気を注入できる「ポータブルな燃料」です。
今日は、そんな過酷な現場を支える、究極の混ぜごはんをご紹介します。
磯の香りと梅の酸味。
「疲れ」と「不条理」を酸っぱさで流し込む、合理的かつ最強のおにぎりです。
材料
温かいごはん:250g
梅肉チューブ:大さじ1(梅干しなら1〜2個分)
乾燥わかめ:大さじ1(水に戻すと信じられないくらい増えます)
白ごま:大さじ1
塩:少々
作り方
① わかめの「蘇生」
乾燥わかめを水に戻します。
② 合流
温かいごはんに、梅、しっかり絞ったわかめ、白ごま、塩を投入します。
③ 構築(むすぶ)
あとは握るだけです。
ポイント
梅の「酸っぱさ」は戦略
梅干しのクエン酸は、運転疲れの味方です。
酸っぱければ酸っぱいほど、ハンドルを握る手に力が入ります。
酸っぱければ酸っぱいほど、ハンドルを握る手に力が入ります。
わかめの「水切り」は徹底的に
水分が残っていると、おにぎりが「ベチャッ」という軟弱な仕上がりになります。
ここは心を鬼にして、ギュッと絞ってください。
ここは心を鬼にして、ギュッと絞ってください。
始まっていた、恐怖の3連休。
私はこの梅わかめおにぎりを相棒に、アクセルを踏み込みたいと思います。
車内でこれを頬張りながら、バックミラーに映る元気な子どもたちの顔を見て、「まあ、これも充実した一日か」と自分を洗脳する予定です。
皆さんも、もし3連休が「送迎の嵐」で終わる予定なら。
せめてこのおにぎりだけは作って、自分を労わってあげてください。
さあ、タクシー業務、開始します。
充実した(そして無事に走りきる)一日を。
Yahoo!ニュースエキスパートでレシピ執筆してます。
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