今日のレシピは、ただの炊き込みご飯ではありません。
無駄な感情や手間は排除し、最小の労力で最大の旨さを引き出した恐ろしく簡単なのになぜかクセになる恐怖の一品になります☺

炊飯器という自動化された機械を使用して、時間を無駄にしないというのがとっても魅力的ですよね(^^)
香ばしい塩さばの香りと、青ネギの爽やかな香りが混ざる瞬間…
そのご飯は、まるで生き物のようにあなたの食欲を支配しますよ( ^^)
塩サバの炊き込みご飯
《材料》
米‥2合
塩さばの切り身‥160g
【A】
醤油‥大さじ1
みりん‥大さじ2
生姜チューブ‥5cm
塩‥小さじ1/2
水‥適量(2合のメモリまで)
刻み青ネギ‥80g
《作り方》
① 米は洗米し、炊飯器の内釜に入れてAを静かに加えて水を2合のメモリまで入れる。
白い米を汚していくように優しくかき混ぜる。
③ 塩さばの切り身を沈める。
炊飯ボタンを押して全てを炊飯器に委ねましょう。
④ 炊き上がったら炊飯器を開ける。
静かに横たわっている塩サバにしゃもじを突き立ててざっくり潰し、白米を切り裂くように混ぜ合わせる。
⑤ 最後の支配者「刻み青ネギ」を入れて混ぜ合わせ、色と風味を覚醒させれば完成。
《ポイント》
調味料を先に入れ、水を2合メモリに合わせてから塩さばを沈めること。
守らなければ炊き上がりは思う通りになりません。
塩さばは潰しすぎないこと。
潰しすぎると存在感が薄れて恐怖も共に薄れます。
ざっくり程よく潰し、残る存在感こそが、このご飯の魅力なります。
恐怖と快感のバランスを保ちましょう。
忙しい日でも、炊飯器に任せるだけで完成する手軽さ。
人は裏切るかもしれませんが、このご飯は裏切りませんよ☺
是非やってみてくださいね!



