今までのお仕事
こんにちは、食欲の秋に逆らえない食いしん坊の皆様。
今日はね、かぼちゃのポタージュの作り方を紹介するんですけど。
まあ、ポタージュって聞くと、なんかこう…「カフェで出てくるやつ」とか、「小洒落たレストランの前菜」みたいな、ちょっと身構えちゃう感じあるじゃないですか。
でもね、これ、全然そんなことないんですよ。
むしろ、あなたの家の冷蔵庫の奥とか、野菜室の片隅とかに、多分「あいつ」いるでしょ?
そう、「使いきれなかったかぼちゃの1/4」とか「半分だけ余ったかぼちゃ」とか。
そう、あいつです。あいつをね、どうにかしてあげたいな、って思って。
だから今日は、そんな「あいつ」の可能性を最大限に引き出す、
名付けて「もう捨てるとか言わせないからね?ポタージュ」のレシピをご紹介します。
さて、このポタージュを作るにあたって、主役の「あいつ」以外にも、何人か協力者がいるんですよ。
これがね、意外とチームワークがいい。
かぼちゃ1/4個:はい、主役の「あいつ」です。なんかこう、ちょっと誇らしげな顔してますけど、ついこの間まで半額シール貼られてたやつです。
薄力粉小さじ2:こいつね、普段は目立たないんですけど、いざって時に「僕が繋ぎます!」みたいな顔して出てくるんですよ。地味にいい仕事する。
牛乳200ml:これ、「まろやか担当」なんですけど、なんかこう、やたらと「私がいないと成り立たないわよ?」みたいなオーラ出してます。まあ、実際そうなんですけど。
水300ml:これはね、もう「空気」みたいなもんですよ。でも、空気がないと死ぬじゃないですか。そういうやつです。
顆粒だしの素小さじ2:これ、意外でしょ?でもね、こいつがいるとね、なんかこう…「あ、和だ」ってなるんですよ。急に落ち着き出す。
味噌小さじ2:だしの素が「和だ」って言った後に、さらに「もっと和だ」って言い出すやつ。ちょっと主張強め。でもそれがいい。
バター10g:こいつはね、最後の最後に登場して、全部かっさらっていくんですよ。「俺がいないと始まらないでしょ?」みたいな顔して。まあ、これも実際そうなんですけど。
刻みパセリ少々:これはもう、完全に「見た目担当」ですね。盛り付けた後に「なんか寂しいな…」ってなって、慌てて冷蔵庫から出してくるやつです。
【「あいつ」が華麗に変身!「ポタージュ製造マニュアル(あみん式)」】
さあ、いよいよ本番です。
この「あいつ」が、どうやってあなたの胃袋を掴むポタージュになるのか。
まあ、そんな大袈裟なことじゃないんですけどね。
① かぼちゃ、「強制蒸し風呂体験」(レンジの独房)
まず、「あいつ」をね、一口大に切るんですよ。
種とかワタとか、なんかこう…「余計なもの」は取り除いて。
で、耐熱容器に入れて、濡らしたキッチンペーパーを「風邪ひくなよ」みたいな感じでかぶせて、ラップでふんわり。
そしたら、電子レンジ(600W)に約5分。もうね、強制的に蒸し風呂に入れられるんですよ。
「お前、ホクホクになっとけよ?」みたいな感じで。
② かぼちゃ、容赦ない「顔面崩壊」(フォークの暴力)
レンジから出てきた「あいつ」は、もうぐったりしてますから。熱いんで気をつけて。
皮を剥がして、フォークとかで容赦なく潰していくんですよ。「もっとやれ!」って感じで。
なんかこう…「お前、元の形に戻れると思うなよ?」みたいな。
③ 鍋の中の「ドロドロ会議」(薄力粉と水の粘着質な関係)
潰れた「あいつ」を鍋に入れたら、薄力粉をパラパラと。「とりあえずまぶしとくか」みたいな。
で、軽く炒めて、粉っぽさがなくなったら、水を少しずつ。ここが重要で、一気にいくとね、「あいつ」がビックリしちゃうんで。
マッシャーで「ごりごり」と、なめらかになるまで混ぜるんですよ。「もうお前は私の一部だ」みたいな。
で、フツフツと煮立たせるまで、じっと見つめてあげてください。「いつまで粘ってんだよ」みたいな
④「和風イケメン」と「寡黙なボス」の緊急参戦!
煮立ったら、顆粒だしの素と味噌を投入!
「え、ポタージュなのに!?」って思うでしょ?それがいいんですよ。
なんだろうな…「洋食だと思ってたら、急に和の風味がしてきて、え、どっち?」みたいな。
⑤ よ〜く溶かしたら、火を弱めて牛乳を投入。ここね、沸騰させちゃダメなんですよ。
「優しくしないと美味しくならないよ?」みたいな。
⑥ ラストは「キング」と「番長」のサプライズ登場!
最後に、バターをポトンと。「お待たせしました!」みたいな感じで。
これ、入れるのと入れないのとでは、もう全然違うんで。たった10gなのに、「俺がいれば大丈夫」みたいなオーラ出してますから。
で、器に盛ったら、刻みパセリをパラパラ。これはもう、完全に「見栄え」ですね。「なんか緑いる?」みたいな。
はい、完成。
どうですか?
あなたの家の「あいつ」が、こんなにも立派なポタージュになったでしょ?
…「捨てないでよかったな」って、ちょっと感動しちゃったりして。
ぜひ、作ってみてください。これ、本当に美味しいんで。
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